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耶~ GONG出刊嘍!

上回陪著其一作家高島先生在台灣採訪ONE FC 18和其他武術訪談的行程,要當文字記者實力也好強唷!觀察他工作:規劃好工作內容後→採訪→接著就霹靂叭啦的不斷打字然後就聽到他說完成了稿子,並且他自己也學習、練習武術,實地參與、了解武術與賽事,和很多...為了工作而工作的人不同,跟著經驗豐富、高產能的人工作真的是一件很過癮的事,我喜歡滿滿行程忙碌的工作,感覺很踏實且充滿活力!

與真的熱愛武術、自己工作和高效率的人一起,所有事情都是準時發生並且有著很好的互動溝通,希望下次還能有這樣的機會再向這些高人學習!真的獲益良多 

 


『ゴング格闘技』9月号は、7月23日(水)発売!

『ゴング格闘技』9月号の目次詳細を公開します。

◆9.20 UFCジャパン総力特集
 UFC JAPAN 2014「扉は開かれた──」
 9月日本大会で、UFC日本人ファイター育成プログラム始動!

9月20日、今年で3年連続となるUFC日本大会が、さいたまスーパーアリーナで開催される。メインのマーク・ハントvsロイ・ネルソンのヘビー級剛腕対決に加え、五味隆典や堀口恭司、秋山成勲、山本“KID”徳郁、菊野克紀、そして、アジア人初のUFC女性ファイターとして中井りんが強豪ミーシャ・テイトと対戦することも発表された。

さらなる注目は、日本大会で発表される新プロジェクトUFC日本人ファイター育成プログラムだ。UFCにとっても新たな試みとなる日本版TUFはどうなるのか? ダナ・ホワイト代表、出場選手、関係者らの取材でその全貌に迫る!

☆ダナ・ホワイト、UFC代表を生きる
 2年ぶり来日、日本市場への本気度を聞く
「日本の格闘技人気が下火になったのは、私がPRIDEを買い取った経緯もあるだろう。だから、こうしてまた戻ってきたんだ」

ダナ・ホワイトの言葉は、いつもシンプルだ。7年前の来日でPRIDEとUFCの違いを力説していた彼は、今回はUFC成功のきっかけとなった選手育成のプランを持って、日本市場の復活を狙う。米国とは勝手が異なる日本で、新たな試みは定着するか。格闘技をビッグビジネスとしながら、格闘技のビッグファンでもあり続ける彼の、シンプルだが力強い言葉の真意を聞いた。

☆噂の真相に迫る!
 UFC JAPAN対戦カードと、新プロジェクトの行方は?
“What's Up Japan”って、こっちが聞きたいです!

☆マーク・ハント インタビュー
「ネルソンがスモートレーニング? 俺の最高のトレーニング法も教えよう」

☆ロイ・ネルソン インタビュー
「俺がライトヘビー級転向だって? この姿を見てもそう思うのか?」

☆史上最大の打ち合い !?
 ハントvsネルソンを吉鷹弘が大予想!

☆7.5 UFC 175 リポート
「ワイドマン時代到来。魂の前進=リョートを封じ込む。されど、時代というキーワードはロンダのモノ!?」

☆中井りん インタビュー
 日本人初の女子UFCファイター、ミーシャ・テイト戦が実現!
「オリンピックの金メダルより価値あるものを目指して──」

ロンダ・ラウジーを中心として盛り上がるUFC女子バンタム級に、パンクラス女子同級王者・中井りんが参戦する。愛媛県今治という、格闘技活動を続ける上で決して有利とはいえない地で、練習環境を模索しながら勝ち続けてきた中井と師・WILD宇佐美。そんな2人にとってのUFCとは?

☆中井りんが挑む女子バンタム級の世界とは?

☆UFCカナダ大会で一本勝ち、日本大会出場へ
 ストラッサー起一 インタビュー「UFC“チャンピオン”への道」。

傍から見ればその夢は、自身を伝説の騎士と思い込んだドン・キホーテの闘いのように見えたかもしれない。しかし、ストラッサー起一こと国本起一は、敗戦のなかから世界を目指す道を切り拓いてきた。24歳で何の格闘技経験も無く、パンクラスでの敗戦を経て、地方の金網大会HEATからUFC参戦。そして強豪からの一本勝ち──。笑わば、笑え。33歳の漢は、UFCチャンピオンへの道を本気で見据えているのだ。

◆ゴン格アワード2014
 上半期MMAベスト発表!

 GONG KAKUTOGI AWARDS
 MMA 1st half of 2014

世界展開を進めるUFC、代表が替わり方向転換を図るBellator、全米3大ネットワークNBCで知名度を高めるWSOF、レベルアップが著しいアジアンMMA、そして、ケージ化が一気に進んだ日本MMA。上半期を終えた格闘技界から、今月はMMA篇として、ベストファイト、ベストファイター、ベストKO、ベストサブミッション、モストドミネート、ブレークスルーファイターの6項目と、アラカルトをランキングした。あの名場面・名勝負を見逃すな!

★MMA 2014年上半期を振り返る:01 UFC編
 ベストファイト/ベストファイター/ベストKO/ベストサブミッション/モストドミネート/ブレークスルーファイター

☆UFC初戦を終えた田中路教インタビュー
「田中路教が目指す“一歩外”の戦い」

☆8月23日、UFCデビュー決定! ローランド・デロームと対戦。東京、そしてアルファメールへの出稽古。佐々木憂流迦がそれ以前に語っていたこと

これまで地元・沼津にこだわってきた佐々木憂流迦が、東京に出てきて、まずHEARTSのレスリング・クラスから練習を始めた。アルファメールでの経験、現在の調子、UFC参戦を狙い東京生活を始めたばかりの彼に心境を尋ねた──。と、2週間後に急転直下、8月23日マカオ大会、ローラン・デローム戦でUFCデビューが決まった。追加取材したUFC参戦決定後の心境に加え、UFC参戦前の決意表明もぜひ、一読して欲しい。

☆3度目の網膜剥離手術──「川尻達也の悪あがき」。

9月20日のUFC JAPANでオクタゴン2勝目を目指していた川尻達也。記者会見に彼の姿はなく、対戦カードにもその名は見られなかった。それもそのはず、会見の前に米国のサイトで報じられたように川尻は網膜剥離の手術に臨むため、UFC日本大会への出場を取り止めていた。「俺なんか死んじゃえばいい」──とネガティブな発言が見られた彼は、これまでも網膜剥離の再発の恐怖と戦い、恐怖を勇気に変えてきた。矜持、美学とも取れる──川尻達也の悪あがきという闘いを知ってほしい。

☆6.28 UFN リポート
「日沖発、寝技対決でキャリア初の一本負け。ベストファイト候補も負けは負け──なのか」

☆7.6 TUF リポート
「黄昏時と形容するには、あまりにも……、BJ・ペン、フランキー・エドガーに惨敗し現役引退へ」

★MMA 2014年上半期を振り返る:02[非UFC北米編]
 ベストファイト/ベストファイター/ベストKO/ベストサブミッション/モストドミネート/ブレークスルーファイター

☆7.5 WSOF リポート
「これで良いのかWSOF!? 成功と言ってよい初のNBC中継だったが……。残酷なまでの実力者、ゲイジーがニューウェルを寄せ付けず初防衛成功」

★MMA 2014年上半期を振り返る:03[国内編]
 ベストファイト/ベストファイター/ベストKO/ベストサブミッション/モストドミネート/ブレークスルーファイター

☆初対談! 中井祐樹×石井 慧
「心・技・体? 心はないです」(石井)
「メンタルは、技術です」(中井)

ヒクソン・グレイシーに憧れた少年と、ヒクソンと戦った青年。ともに柔道をバックボーンとし、境界線を越えることを苦としない石井慧と中井祐樹。そんな2人が初めてそれぞれの格闘技観についてじっくりと語り合った。ミルコ・クロコップ戦を前にオランダ修行中の石井は言う。「メンタルは無い」と。中井は「メンタルタフネスはテクニック」だと言い切る。両者の発言の意味は?

☆8.23 DEEP68でフライ級タイトルマッチ&UFC進出決定戦!?
「泰然自若と純粋培養。和田竜光 vs. 元谷有貴」

2013年に続き、立場を変えてDEEPフライ級王座を争う和田竜光と元谷有貴。ここ3戦で清水清隆、今成正和、前田吉朗を連破し脅威を増す挑戦者に対し、王者・和田は泰然自若、力の抜けたいつもの様を崩さない。一方で元谷は出稽古を行なわず、拠点である富山・石川での純粋培養というべき練習でその力を磨いてきた。ともに勝利後はUFCを見据える両者、2人のインタビューから第2戦を展望する。

☆CAGE時代到来!? 国内MMAキーパーソンに聞く[08]
 佐伯繁×酒井正和「電撃和解から、生まれる未来とは?」

7月1日、DEEP佐伯繁、パンクラス酒井正和両代表がSNS場で突然の和解をアピール。「疎遠」になっていたことはファンに知らされることなどなかったが、確かに昨年末より両者の関係が冷え切っていることは業界内では周知の事実だった。なぜ、ここに来てその2人が握手をしたのか。そこにはDEEPとパンクラス、両老舗プロモーションが持つ「危機感」という共通認識があった。J-MMAのトップとして歩み寄りも見せた両者。果たして、この和解は夢のJ-MMAメジャー統一王座の実現に至るのだろうか?

☆VTJ大阪で一本勝ち! 1年ぶりの勝利をもたらした得意技を語る。
 大器晩成、タクミとチョーク
「バックについたら1.5倍強い、って褒められたんです」

2013年10月、PXCでTKO負けを喫して以来の復帰戦となるパンクラス王者タクミが、美木航にチョークで一本勝ち。プロデビュー戦で川尻達也を下してから、磨き続けてきた得意技には、40歳にしてなお成長しているベテランの原点があった!

☆6.28 VTJ 5th リポート
「フライ級トーナメント決勝は扇久保vsスクラヴォス! 準決勝の勝敗を分けた戦略とは!?」

☆7.13 GRANDSLAM リポート
「GLANDSLAM、それは日本のMMA界の分水嶺。所英男がメインでTKO負け──波乱の旗揚げ戦」

☆所英男を破ったジョシュの愛弟子
ビクター・ヘンリー「レニー・ハートにコールされたい」

★MMA 2014年上半期を振り返る:04[アジア太平洋編]
 ベストファイト/ベストファイター/ベストKO/ベストサブミッション/モストドミネート/ブレークスルーファイター

☆7.11 ONE FC リポート
「OFC初の台湾大会で安藤晃司&岡嵜康悦が価値ある勝利! フェザー級コンテンダーファイトはエリック・ケリーに凱歌」

☆見たかぁ!! 安藤晃司、10連勝中のブラジル人に一本勝ち!

安藤晃司にオファーが掛からない。日本のMMA界は不思議な世界だ。Legend FCであのジャダンバ・ナラントンガラグを破りライト級王者となった彼は、LFC活動停止決定以降、半年間もフリーの身だった。安藤の価値を理解していたのは、ONE FC。新天地OFCで無敗のブラジリアン、ハファエル・ヌネスをRNCで破った安藤に、OFC初戦に懸ける意気込みと、日本の状況について尋ねた。

☆マニラの悲劇から1年、エドゥアルド・フォラヤンに聞く

チーム・ラカイ──フィリピンはバギオに拠点を持つ彼らは散打をベースとし、フィジカルの強さで一躍注目の的となった。しかし、昨年5月のOFCマニラ大会でトップ5選手が全敗。マニラの惨劇といっていい大敗から1年、ラカイのエース=フォラヤンが朴光哲を下した。そんなフィリピンのトップファイターに、UFCでは彼らが指導する若い選手たちが出場する現状を尋ねた。

☆6.27 PXC リポート
「ドタバタも魅力のPXC。グアム&フィリピン勢とさらなる交流を。矢地祐介は完勝も不満。天才・加藤忠治はノー試合に」

★MMA 2014年上半期を振り返る [こんなことがありました編]

☆短期集中連載・MMA打撃論 04
「パンクレーションを創始したマット・ヒューム。
 生涯、取り組んできた打撃論は打撃論で終わらない」

◆リングの星。

☆7.12 RISE 100
RISEの絶対王者・小宮山工介も退けたヒジ無しでも強いゲーオ!
vs日本人9年間不敗の法則“3つの要”(前編)
「首相撲が僕を守ってくれた」

RISE 100回記念大会のメインイベントで小宮山工介を破り、vs日本人不敗神話を守った“神速ムエタイ”ゲーオ。破壊力、技術、スピード、ハートの強さと全てを兼ね備え、日本キック界過去最強の壁となって立ちはだかっている。ゲーオの強さを支えるものとは何か、小宮山戦の翌日に直撃した。

☆7.12 RISE 100 リポート
「ヒジ無しでも強いゲーオ、不敗神話はまだまだ続く。城戸と日菜太が敗れ、BLADEの主役は上原に?」

☆前ルンピニー王者にKO勝利記念! 激闘7番勝負を振り返る
 森井洋介の試合、スゲェってよ

小林聡が「あいつの試合にはロマンがある」と評する森井。6.19藤原祭では前ルンピニー王者ルンペットを回転ヒジ打ちでKO、ムエタイ人気選手の大物喰いを達成して3連続KO勝利をマークした。森井の魅力は何と言っても“殺るか殺られるか”の試合内容だ。激闘7番勝負を本人と共に振り返る。

☆8.2 Girls S-cup 2014に向け、
RENAとMIOのフィジカルトレーニング
“Aランク”で世界3連覇へ!

年に1度開催される〝女子格闘技の祭典〟シュートボクシングGirls S-cup。今年は女王RENAが3連覇に挑む世界トーナメント、初開催の48kg日本トーナメント、高橋藍vs陣内まどかの再戦など、過去最大の内容となる。男子シュートボクサーが他団体との対抗戦で敗れるなか、RENAはフィジカルトレーニングで身に付けた新たな武器で世界の強豪を迎え撃つ!

☆第12代 SB日本スーパーフェザー級王者・歌川暁文、引退。
 スパーリングの盟友・松原隆一郎教授が聞く
「“引き千切ってやる”って気持ちにならなくなった」

「スーパーフェザー級王者の歌川です。ですが、ここで引退しようと思います。なのでベルトは返上します。ここまで戦えたのはみなさんの応援おかげです。ありがとうございました」──2002年のデビュー時からSBに上がり続けた歌川暁文が6月21日、王座防衛後のリング上で突然、引退を表明した。マイクを握ることが嫌いだという男が告げた、現役のピリオド。歌川はなぜグローブを置いたのか。スパーリングの盟友・松原隆一郎教授の問いかけに、歌川が口を開いた。

☆7.27 J-GIRLS & 8.2 Girls S-cup
 キラッ☆Chihiro×Yuuki×大哉
 何もかもバラバラな3姉弟の大阪キックボクシング物語。

☆弱冠16歳、デビュー以来3連続KO!
 海人「来年の夏、最年少王者に」

☆定説を打ち破れ!「サウスポーを撃つために」
菊池浩吉/松隈圭造/鈴木秀明

世界的に左利きの割合は多く見積もっても2割に満たないという。希少価値が高いため左右を反対に構えた異質な彼らへの苦手意識を、自分はいつになったら克服できるのか……。そんな悲鳴が格闘技界では少なくない。まずは、ボクシング技術で対サウスポーに自信を持つ敏腕指導者2人に聞き、それがムエタイやMMAではどう変わるのかも考察してみた。

◆日々の柔術。JiuJitsu A Way Of Life

☆世界柔術2014 ミドル級王者、レアンドロ・ロが技術実演!
「“戦い”が好きなんだ。アタック、アタック、アタック、動きのある止まらない戦いをしたい」

2011年のワールドプロでマイケル・ランギを破り、一躍、世界にその名を知らしめたレアンドロ・ロ。世界柔術進出後は、2012&2013年ライト級優勝、2014年はミドル級で優勝を果たした。道衣&ノーギ双方で快進撃を続けるレアンドロの鉄壁のヒザ裏フック・スパイダー・スイープ、そして「防御不能」と呼ばれ、鉄板の強さを誇る、あのパスの秘密について、来日したレアンドロ自身が、ロングインタビューで貴重な技術解説とともに明かしてくれた。

☆6.22 全日本柔術 一本勝ち連発で茶帯2階級制覇!
 柔術新世代・世羅智茂「こだわりの腕十字と……ヒッチハイク!?」

☆新連載◎第一回
 増田俊也「肉体と痛みの文学的考察」。

ヒザのリハビリのために地元・名古屋の総合格闘技道場に足を運び始めた作家・増田俊也。プロファイターのかたわらで、少しずつかつての身体と動きを取り戻そうとしている。サンドバッグを叩くことから始め、再び道衣に袖を通すようになった増田俊也による、肉体と痛みについての文学的考察。

◆BEACON SIGN

☆6.28 UFC Fight Night
「カブ・スワンソン、勢い止まらず! それでも巡って来ないタイトルショット……。10連勝のガステラムは体重超過を侘びる」

☆6.21 WSOF 10
「岡見の標的=ミドル級王者ダヴィッド・ブランチ。
カラキャニャン敗れ、グレンがフェザー級王者に」

☆6.21 GLORY 17 LOS ANGELES&LAST MAN STANDING LOS ANGELES
「復活した8人制ワンデートーナメント。ロシアのアーティム・レヴィンが優勝!」

☆6.13 Legacy FC 31&32
「ホーリー・ホルムをUFCに送り込んだレガシーFCって、どんなプロモーション?」

◆FIGHT REPORTS

☆6.29 PANCRASE
「安西信昌がKO勝ちでミドル級王座奪取! 砂辺光久は次期挑戦者に江泉卓哉を指名」

☆6.14 KUDO
「市原海樹以来のUFC戦士が空道日本王者を一蹴!! ド派手演出の世界前哨戦、またも日本選手は決勝進出ゼロ」

☆7.13 Krush
「Booch Beat Summer 2014年もKrushの夏を盛り上げる! 寺崎と寺戸が衝撃の1R KO勝ち」

☆6.22 ホーストカップ
「10年ぶりのNKBvsNJKF! 現NKB王者・村井がKO勝ち」

☆6.29 ZST
「ZSTの横須賀大会第2弾は山田哲也が秒殺勝利で4連勝!」

☆6.29 BFC
「BLUE DOG GYM自主興行。川口、近藤は明暗分かれる」

☆7. 6 M-FIGHT
「今回もメインは日タイ戦のBOM、カノンスックは高修満に圧勝」

☆7.13 ムエローク
「尚武会の2大エースが揃って参戦。白鳥は痛い2連敗、伊藤はドロー」

◆SERIES

☆ニッポンの格闘技

☆6.22 パンクラス北海道、19年ぶりの開催!
「北の大地のMMAに求められているもの」
「地下格闘技との差別化を」竹内幸司

☆7.6 TENKAICHI
「エース廣虎が散打王者をヒジで斬る!
CROSS×LINE勢はアマからプロまで無敗」

☆7.13 HARD CORE 聖域 2014 -2nd-
「メイン&セミはINNOVATION公式戦
東北勢はトーナメント決勝に進めず」

◆EVENTS PREVIEWS
8.9 Krush/8.9 DEEP JEWELS/8.10 パンクラス/8.10 MAキック/8.17 J-NETWORK/8.24 Krush

☆山田武士 心拍トレーニング
「心身の限界を超えろ! 水中無酸素トレーニング」

☆土居式・モテボディの作り方
「老化防止・生活習慣病改善、もっと下半身を鍛えよう!」

☆吉田 豪「新★書評の星座」
「猪木vsアリ戦DVD、試合以外の映像でアリの魅力にやられる」

◆Fight Square

☆BOXING
「七夕の夜、死力を尽くした藤岡と川西に見た、女子ボクシングの未来」

☆WRESTLING
「社会人選手権の団体戦がレスリング界全体の新たな面白さを引き出すか」

☆JUDO
「柔道界に求められる可視化できる安全と面白さ」

☆SAMBO
「柔道ベースのサンビストが世界でメダルを獲るために」

Event Schedule/ゴンカク月間こだわりバウト/NEWS & INFO/FROM READERS/読者プレゼント

ほか今月の『ゴング格闘技』ももりだくさんの内容です! 7月23日(水曜日)発売、お見逃しなく。

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